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2021年6月29日 (火)

集団予防接種回顧

 今日のニュース「健康被害の恐れのある重大な接種ミス=他の人に使用した針を刺した」を読んで思い出したこと。

 1960年代に小学生だった(逆算してはいけません)。インフルエンザなんて言葉は(たぶん)聞いたことがなく、でも毎年学校で「集団接種」なるものがあった。何を予防するのか親は知っていたのだろうが「受けない選択」をする家庭はまったくなかった。熱があったり体調不良では受けられなかったが、後日どこかに行けば無料接種が受けられたんだろうと推測する。
 クラス毎に授業中に連絡が来て、並んで保健室に行く。白衣の医師と看護師が来ていて、流れ作業で接種していく。1本の注射器で4~5人打った。「最後が一番痛いんだ」とかまことしやかに流布していたので、みんな自分の番が何番目にあたるのかドキドキしながら待った。あ、もしかしたら「最初が一番痛いんだ」だったかもしれないが記憶曖昧。
 長く「あれは風邪の予防接種」と思っていたけれど、真実は何の予防接種だったのだろう。今日調べたらインフルエンザの集団予防接種は1977年からという。どなたかご存知でしたら教えて。
 副反応なんて言葉も聞いたことがなかった。
 注射針の使いまわしがNGとは今でこそ常識。
 ある時代の「常識」が後の時代の「非常識」になる。

 余談だが昭和の列車や旅客機の座席には灰皿がついていた。職員室では先生方がタバコを吸っていた。

 現在の小学生が還暦を迎えるころ、「21世紀初頭に大流行した新型コロナウイルス」を振り返って何を思うのだろうね。

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