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育児

2016年9月 5日 (月)

可愛い子が旅をする

 19歳男子学生が初めて一人で日本へ一時帰国する。在米日本人の子どもは小学生で単身一時帰国することも珍しいことではない。だから大学生にもなって今さら書き立てる話題ではない。けど、しんぱい~! coldsweats01  さびしい~! coldsweats01coldsweats01
 今夏はスケジュールが予測できず、彼の日本行きはナシかもしれなかった。私は私で日本の運転免許の書き換え期限があったので、7月に単身一時帰国してしまった。日本の家族の都合もあり「来るなら9月5日以降」の指定が来た。この時期の直行便通常航空券は1名約1800ドル(18万円)。1週間ほどの滞在は、私にはもう体力的にもお財布的にもハードすぎる。
 それで「日本行きたいならお小遣いで」と、探してあげたチケットが、我が家で過去最安値記録の628ドル! ユナイテッド航空サンフランシスコー羽田直行便だよ。今回は神奈川滞在なので、羽田に夜遅く着く便だがノープロブレム。
 わくわくと旅支度。親戚やら緊急時に頼れるところの連絡先を書いて持たせた。もう19歳の男子大学生、英語OK、心配は・・・・・少ない。ないわけではない。
 台風が次から次へと来ている日本列島、帰りの便が欠航したら?
 はしかが出たって、まだ彼はかかってないのよ。
 ババジジババ、年寄りに急があったときは?
 911に何か起きたらどうしよう!
でも、まあ、可愛い子は旅に出る。

Img_4715_3  出発時間が近付くにつれ、無性にさみしくなってきた。
 今夜から一人いなくなる。
 それもたった10日間なのに、去年、彼が大学学寮に行ってしまったときより寂しいかもしれない。何故だ?
 そうか、距離だ。時間ではなく距離なんだ、と思い至った。車で6時間かかっても、同じ大陸にいるなら長期間でも平気。空路を10時間、海を越えて行く日本の遠さをあらためて思い知る。
 子の立場ではわからなかったこの思い。親の立場になって思い知る。

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2016年6月15日 (水)

My Son's First Car マイカーシリーズおまけ編

Sc0002 番外編とおまけ編との違いが、本人にもよくわからんのだが。
息子のファースト・カー。
←これは足蹴りカー・・・・・( ´艸`)プププ

 アメリカでは高校生になるとクルマの免許をとって、アルバイトしてお金を貯めて中古のおんぼろカーを買い、またはお金持ちの子は新車を買ってもらい、通学に乗る、というようなイメージをお持ちの方が多いかもしれない。ここシリコン谷は「アメリカではない」といわれる地域で、映画で見るようなポンコツ車に乗っている高校生はほとんどおらず、過保護なアジア系保護者がピカピカの高級車を買い与えることも珍しくない。
 そんなシリコン谷の私の周囲での特徴は、女子より男子の方が免許取得年齢が遅いということ。息子さんが高校在学中にとらなかった(と嘆く母の)話をよく聞く。法的には満16歳になる数カ月前から仮免許のペーパーテストが受けられるので、計画的な女子は16歳になると同時に本免許までとってしまう。一方男子は、早く取りたいなあと思いつつ、目先の生活に追われて後回しにしてしまう。かくいう我が家の御曹司も、やっと仮免をとったのが大学1年の冬休みになってからだった(そして、まだ本免は受けてない)。

 「免許取っても乗る車がないんじゃなあ」

 というのが、彼の免許取得パッションを下げていた。新車どころか中古車だって、親は買ってあげない(買ってあげられないというのが正しい)。
Img_3868s  そこに、にわかに転がり込んできた「息子さんにあげる」話。わお。
 友人が東海岸に引っ越すことになり、夫婦で3台持っていたうちの1台をくださるというのだった。1995年式レクサスSC400、8V 2ドア。シャンパンゴールドというのが青年向きではないが、ありがたいお話である。息子によると、なんでもスープラの従兄弟にあたるような車種だそうで、たいへん喜んでいる。

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2015年10月11日 (日)

Missing your boy?

入寮完了後、18歳学生(新バージョンだよ)から来るのは短いテキストのみ。「おせんべなくなった(=食べつくした)」「足元寒い(=ヒーターが欲しい)」、はいはいはいはい。

ミーンホワイル、母のもとには三日と空けずに大学からメールが来る。通販の。それもお菓子詰め合わせの・・・・・coldsweats01

Sweet

「お子さん恋しい? 家からお菓子とメッセージを送りましょう。簡単!」みたいな通販。この写真は9月ので、今はハロウィーン・トリートバージョンが来るわ来るわ。いや、絶対ヘルシーじゃないから、これら。10年以上住んでもまだまだビックリすることが多々あるアメリカ社会。

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2015年9月18日 (金)

入寮準備

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日本の定番家庭用品、衣装ケース。
これはなんと私が学生時代から使っている衣装ケース。ビンテージなれどカケ、ヒビなく、幾多の引っ越しを共にして、とうとう太平洋まで渡って来た。スキー雑誌を定期購読していた父からもらったステッカーも健在である。

Img_2384_2 新たなミッションは、ドーム(学寮)のベットの下に収まるかどうか。18歳の衣類をいっぱいに詰め込んで、日曜の朝、旅立つ。

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2015年6月 4日 (木)

ハイスクール卒業 メモリーボード

The Memory Board is a (laminated) photo collage keepsake of student designed by mom. All of the Memory Boards are displayed at the All Night Party, and are presented to each Senior at the end of the evening.

メモリーボード。卒業式が終わった夜の9時から朝5時まで、学校から貸切バスでどこか(途中で抜け出せない場所)へ連れていかれて開かれる卒業オールナイトパーティーで貼り出され、最後に本人の手に渡る予定。まあ、家で作業中のを見ていたから、サプライズではないのだが。

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ハイスクール卒業式

卒業生約600名、フットボールスタジアムの特設雛壇に並ぶ。双眼鏡を持っていかなかったので、息子がどこにいるかもわからなかった。家族友人諸々は観客席に満員御礼の1時間半。

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間際の際まで父母を走らせ(式に忘れ物した)めでたく卒業。ひゃっほうな母!

忘れ物はアワードでいただいたコード(首にかけるロープ飾り)。父と母がリレーして入場寸前に投げ渡し、セーフ。

久しぶりに履いたサンダルで駆けたら脛の筋肉が痛くなり、ほほう、ヒール歩行はこんなところを使うのかとプチ発見のおまけあり。

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2015年5月28日 (木)

言語アイデンティティ

いよいよ高校卒業まで1週間を残すところとなった。
そんななか、会話の流れで18歳男子が

「英語はSecond Languageだから」

といったので、たいそう驚いた。13年間すべての義務教育をアメリカの現地校に通ったのに、第一言語は日本語ということ?

母「えーっ あなた、漢字書けないでしょ(読めるけど書けない)」
18「うーん、じゃあ、両方とも第一言語。都合のいいように第二言語だからっていう」

中途半端を育ててしまったのだろうか。フレキシブルといっていいのだろうか。

そして昨夜。卒業前イベントの一つ、Senior Awardsがあった。
18歳男子がいただいた Japanese National Honor Society Induction Certificate 。「全米日本語優等生協会の一員であることを認めます 全米日本語教育学会」。
ちなみに並んだ16人のうち両親とも日本人は2人。他にも日本人生徒は数人いるが、日本語クラスをとらないと認定対象にならない。他の言語では中国語とフランス語のアワードがあった。土地柄メキシカンが多すぎるせいかスペイン語アワードはなかった。

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2013年11月26日 (火)

血と汗と涙

16歳男子、高校3年目のマーチングバンド・シーズンが終わる。

23日(土)~25日(月)はマーチングバンド&カラーガード生徒総勢220名、泊りがけでフレズノへ。シーズンを締めくくるチャンピオンシップのコンペティションに参加した。

直前の金曜、夕方からの練習が始まろうという頃。学校から電話が。

「ママ、鼻血が止まんない。。。。。」

ぐわ~ん! 大慌てで迎えに行く。40分くらい出ていたというので練習はやめて帰宅。
翌日土曜朝、不安な気持ちを母に残したまま、男子は旅立っていった。

夫と私は日曜のファイナルのみ、日帰りで応援に。片道3時間のドライブ。
スタジアムに着き、男子の学校の出番になるまで「もしも姿がなかったらどうしよう」と、母の不安は続いた。

息子の姿を見出し、ユニフォームに赤いシミもなく、ホッ。5ヵ月間の厳しい練習を見てきた母は、そっと涙をぬぐうのであった。

月曜午後。バスを連ねて学校に帰ってて来た生徒たち。ああこれでシーズンが終わるのだ。
途中で一度も連絡をよこさなかったことは責めず、まずは聞く。

「鼻血は?」

「本番終わってから、アワード(表彰式)待ってるときに出た。
 (若い男性の)先生が泣いたから、シニア(最上級生)が泣いて、ボクも泣いちゃった。
 涙と鼻血、流しながら」

最大の努力を表す表現、血と汗と涙。
例えではなく、血と汗と涙で成し遂げた16歳、青春真っただ中!

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2013年3月17日 (日)

あおげばとうとし

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2012年7月25日 (水)

キッチンテーブルに置かれていたメモ

15歳男子。
日本語学校に週2回、9年通って今、中三。
のに、全部ひらがな。
道を外れることなく育ってくれたことには感謝。




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日本語で書いてくれたことにも感謝、かなあ。

 

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