当地、現在の

  •  猫気分  CA時間

たまちゃん

  • Img_09843 

きょうの時事英語

twitter

無料ブログはココログ

american life

2017年1月25日 (水)

日帰り温泉記

 シリコン谷から友人の運転で2時間半、TVCMのように無人の原野をひた走り、携帯電話もつながらない荒野の温泉に日帰りで行ってきた。
 湯温摂氏約40度、硫黄の香りの炭酸泉(と思う)。青空の下で一人用バスタブに自分でお湯を張り、出るときは栓を抜く。利用客は私たちだけの貸切状態で、何年振りかの水着姿も堂々と。
 いやこれ、サイコー! 
Img_0115Img_0114Img_0012
Img_0025
Img_0020
Img_0021
Img_0029
Img_0112
   ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ

2016年4月28日 (木)

アメリカンコレクティブル&雑貨のお店ミントウッド

 当地本日4月28日は愛息子の誕生日。昨秋、大学進学で家を出ているので、今年は初めて本人不在のバースデー。数年前まで彼の友人が泊りに来てスリープオーバーパーティーをしたりしたのが懐かしく思いだされるほどになりました。
 電話をしても出ない(世代な)ので、日数を逆算してカードを郵送。それもちゃんと寮のポストをのぞくかどうか怪しいくらい。親離れが早いというか、うまいというか、その点では母として気が楽ではあります。
 でも何かしたいこの日。ずっと踏み出せなかった一歩を踏み出すことにします。周りにとってはどうってことない話ではありましょうが、自分にとっては勇気を出してのカミングアウト。
 アメリカン雑貨の日本向けネットショップをやっています。
 応援お願いいたします!



 何故に勇気がいるカミングアウトなのかというのは、友人であるスタッフの一人が非公開を希望していることと、ヒーラーという立場からするとスピ的にはユーズド品はNGというのがほぼ常識だからなのです。私のフェイスブックやミクシーはフレンドの多くがシリコン谷の友人であったり、日本のタマラヒーラーの方々なので、「ビンテージを扱う日本向け通販やってます」って、思いっきり反対方向なわけ。

 話は長くなりますが、子どもの頃から神社仏閣・書画骨董が大好きな抹香臭い子どもでありました。中学生のとき、祖母から骨董軸物を何幅も譲り受けたときは、たいそううれしくて、まだネット検索などございませんでしたから図書館に行って素性を調べたりしたものです。
 また、最近になって知ったのですが、父方のひいひい爺様が骨董屋であったようなのです。それを聞いたとき、妙に納得している自分がおりました。 ヒーラー仲間にとってはタブーでも、私の中の古い物への愛着はDNAに入っちゃてるらしいのであります。

 と、そんなことを何年もずっと抱えて考えてしゃがみこんでおりました。気がつけば(気がつかないわけないけど)人生も折り返し点を過ぎたと思われ(え?)、元気に働けるのはあとどのくらいかなと思ったりする世代になりました。これからの十年で、できるだけのことをやってみたいと思います。なので「アメリカンコレクティブル&雑貨のお店 mintwood 」伸ばせるだけ伸ばしてみたいと思います。今はまだ赤字なので宣伝にお金をかけられません。まずは人力、口コミ、自分の時間と労力で道を開いてまいります。

 当地本日、遠隔地で学ぶ愛息子の誕生日。母は新たな船出をいたします。
 どちらさまも、何卒よろしくお願い申しあげます! 
20164_2

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

 

2016年2月 7日 (日)

バックオーライ

 タイトルですが、今どき「バックオーライ」なんて、まだいうのでしょうか? 子どもの頃に「ひとつの単語」として覚えたフレーズ。女児の憧れ「バスガイドさん」が、バスを後退誘導する「カッコイイ合図」。
「オーライ オーライ オーライ スト~ップ!」

 さて、ご存じアメリカは「前向き駐車」。駐車スペースにはクルマを頭から突っ込んで停めるのが一般的です。私の持論ですが、開拓時代に馬に乗ってきて店の前なんかに乗り入れたとき、馬は前向きにつなぐわけです。ハイドウドウと向きを変えてバックで駐馬、はありえません。そのまんまクルマ時代に移行した背景があるのです。

 でもときどきは、後ろ向き駐車もあります。シリコン谷なので、日本人かな? なんて思ったりします。

 昨日は珍しく、駐車場が位置的に頭から入るのが難しく、ほとんどのクルマが後ろ向き駐車。反対側の車も同様の理由で後ろ向き駐車したらしいのですが、慣れない向きで距離感がつかめなかったのでしょう、こちら側にクルマのお尻がはみ出していました。
 ゆるゆるバックしながら「ちっ」と思っていたら、ちょうど隣の車から降りてきたオジサンが「見てあげるよ~」と誘導開始。「バックオーライ」とはいわなかったけど、手のサインで「オーライ オーライ オーライ スト~ップ!」
 オジサンは満足気に手を振りながら去っていきました。

「サンキュー!」 でもずいぶん下げたなー と降りてから確認。

 うわ。ギリギリじゃん (@Д@;

Img_3806

 サンフランシスコ市内では皆こんな間隔で坂道縦列駐車していたりもしますが(どうやって出るんだろう?)、隣の車が信用できない疑心暗鬼のワタクシ、こんなサンフランシスコ式はイヤです。しかもお尻合いのクルマは駐車へたっぴいだし。

 急いで用を済ませて脱出。

追記 あらためて写真を見ると、オジサン、自分のクルマは後ろがすご~く空いたままじゃん!

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

2016年1月30日 (土)

聴いてもらい隊

シリコン谷で活動中のボランティア・コーラスグループ「聴いてもらい隊」に参加しています。

18歳青年「ママのコーラス、聴いてもらいブタっていうんだ」
豚じゃありません。隊です。

メンバーのYさん「人生楽しみ隊の人ですよね、っていわれちゃった♪」
同義ではありそうです。

Img_3369s

写真は2015年12月サンフランシスコ「こころホーム」クリスマスコンサートにて。手前は聴いてもらい隊カリスマ指導者の平野さん。ホルンのゲスト奏者は在サンフランシスコ日本国総領事館の山田総領事。

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

2015年10月11日 (日)

Missing your boy?

入寮完了後、18歳学生(新バージョンだよ)から来るのは短いテキストのみ。「おせんべなくなった(=食べつくした)」「足元寒い(=ヒーターが欲しい)」、はいはいはいはい。

ミーンホワイル、母のもとには三日と空けずに大学からメールが来る。通販の。それもお菓子詰め合わせの・・・・・coldsweats01

Sweet

「お子さん恋しい? 家からお菓子とメッセージを送りましょう。簡単!」みたいな通販。この写真は9月ので、今はハロウィーン・トリートバージョンが来るわ来るわ。いや、絶対ヘルシーじゃないから、これら。10年以上住んでもまだまだビックリすることが多々あるアメリカ社会。

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

2015年9月18日 (金)

入寮準備

Img_2382_2

日本の定番家庭用品、衣装ケース。
これはなんと私が学生時代から使っている衣装ケース。ビンテージなれどカケ、ヒビなく、幾多の引っ越しを共にして、とうとう太平洋まで渡って来た。スキー雑誌を定期購読していた父からもらったステッカーも健在である。

Img_2384_2 新たなミッションは、ドーム(学寮)のベットの下に収まるかどうか。18歳の衣類をいっぱいに詰め込んで、日曜の朝、旅立つ。

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

2015年6月 4日 (木)

ハイスクール卒業 メモリーボード

The Memory Board is a (laminated) photo collage keepsake of student designed by mom. All of the Memory Boards are displayed at the All Night Party, and are presented to each Senior at the end of the evening.

メモリーボード。卒業式が終わった夜の9時から朝5時まで、学校から貸切バスでどこか(途中で抜け出せない場所)へ連れていかれて開かれる卒業オールナイトパーティーで貼り出され、最後に本人の手に渡る予定。まあ、家で作業中のを見ていたから、サプライズではないのだが。

Img_1515_5

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

ハイスクール卒業式

卒業生約600名、フットボールスタジアムの特設雛壇に並ぶ。双眼鏡を持っていかなかったので、息子がどこにいるかもわからなかった。家族友人諸々は観客席に満員御礼の1時間半。

Img_1638 Img_1642_2

Img_1625_2 Img_1655


















間際の際まで父母を走らせ(式に忘れ物した)めでたく卒業。ひゃっほうな母!

忘れ物はアワードでいただいたコード(首にかけるロープ飾り)。父と母がリレーして入場寸前に投げ渡し、セーフ。

久しぶりに履いたサンダルで駆けたら脛の筋肉が痛くなり、ほほう、ヒール歩行はこんなところを使うのかとプチ発見のおまけあり。

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

2015年5月28日 (木)

言語アイデンティティ

いよいよ高校卒業まで1週間を残すところとなった。
そんななか、会話の流れで18歳男子が

「英語はSecond Languageだから」

といったので、たいそう驚いた。13年間すべての義務教育をアメリカの現地校に通ったのに、第一言語は日本語ということ?

母「えーっ あなた、漢字書けないでしょ(読めるけど書けない)」
18「うーん、じゃあ、両方とも第一言語。都合のいいように第二言語だからっていう」

中途半端を育ててしまったのだろうか。フレキシブルといっていいのだろうか。

そして昨夜。卒業前イベントの一つ、Senior Awardsがあった。
18歳男子がいただいた Japanese National Honor Society Induction Certificate 。「全米日本語優等生協会の一員であることを認めます 全米日本語教育学会」。
ちなみに並んだ16人のうち両親とも日本人は2人。他にも日本人生徒は数人いるが、日本語クラスをとらないと認定対象にならない。他の言語では中国語とフランス語のアワードがあった。土地柄メキシカンが多すぎるせいかスペイン語アワードはなかった。

Img_1561

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

2015年5月 4日 (月)

ロベルトさん

 最近はフェイスブックばかりだけれど、久々に長い話をこちらで。

 17歳男子が18歳男子になり、来月には高校を卒業。進学準備、卒業準備、夏休みの準備に、やっぱりあわただしい5月。来週金曜にはシニア・プロムもある。高校生活の最後に花を添えるダンパである。これまでは黒スーツで過ぎ越してきた18歳男子であったが、今回はとうとうタキシードを着ることになった。

 日曜午後。近所のモールの小さな紳士服店に行った。ロベルトさんのテーラーである。首に巻き尺をかけ、おしゃべり好きの、絵に描いたようなイタリア移民の仕立て屋さんである。
「こちらは君のお母さん? おお、なんと美人のお母さん!」
 60代後半のロベルトさん、さすがイタリア野郎である。ことあるごとにBeautiful motherといってくださるので、18歳男子は苦笑するばかり。
「あとでエスプレッソをいれてあげましょう」と、続くコーヒー薀蓄も長くなる。
「砂糖は? ブラックで? それはいけない、エスプレッソだから角砂糖1個入れなさい」反論の余地はない。
 と、次のお客がご来店。18歳男子の同級生のカップルと、その男子の父親。
忙しそうだからコーヒーはもういいですよといってみたけれど、そこに流れるのはイタリア時間。お客は待たせてもコーヒーが先。ロベルトさん、(気乗りしないけど)お父さんにもエスプレッソを飲むかと聞く。そして、砂糖はいらないというお父さんには、それ以上のツッコミはなし。

 イタリア時間が流れる中、私たち母子はロベルトさんのローマにいる家族構成まで知るところとなる。ロベルトさんは知っている日本語の全ボキャブラリーを復習。
 そして、イタリアとドイツと日本は特別なのだ、と熱く語るロベルトさん。ああ、三国同盟ですか、ドイツ人とかの話でよく聞くよね・・・・と思ったら。
「ローマ、ベルリン、トーキョー! ほら、ロ・ベル・ト!!」  ( ̄▽ ̄)

 ついでに。
「エミ、あなたの名前のオリジンを知ってるか?」
「あ、私の父が・・・・」
「ノーノーノー、その英語名の由来は古代ローマ帝国に遡り・・・・・」

遡ること紀元前、エミリア一族の名が由来だそうで。知らなかった。
すごいぞ、(すべての道をローマに通じさせちゃう)ロ ベル ト さん!

人気ブログランキングへ       ブログランキング・にほんブログ村へ

より以前の記事一覧