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2016年5月26日 (木)

My Fifth Car マイカーシリーズその5

 父の牡牛(トーラス)に続いて母子の生活用のもう1匹を即、手に入れるべし、のアメリカ西部入植ファミリー。言葉の不自由な国ゆえ、故障などの煩わしいトラブルを極力避けたいので、主に子どもを乗せる私の車は安心な新車を買うことにした。
 あのね、日本から赴任とかで渡米する家族の多くが、まずは中古車を買います。初めての左ハンドル右側走行とか、地理気候がわからないとか、アメリカでのクレジットヒストリーがないのでローンの利息が高いとか、優良企業だったら会社がレントで用意してくれていたりとか、前任者から譲ってもらったりとか。でもまあ最大の理由は、すぐに夫婦で2台買わなきゃならない、ってフトコロ事情かな。
 私たちはそこにさらに、メンテナンスに出した時に工場から歩いて帰れる距離のアメ車のメーカー、を条件にした。当時該当したのはフォード、ダッジの2社。でもフォードは徒歩1時間またはバス15分。バスは怖くて乗りたくないので、私の車は徒歩20分のダッジとなった。
2006_dodge_caravan_20967  さらに子どもの自転車を積めるファミリーワゴンという条件を足すと、迷う余地なく車種は「ダッジキャラバン」。母の嗜好はラベンダーブルーだったが、5歳の息子の鶴の一声でネイビーブルー。というわけで牡牛(トーラス)に続き雄山羊(ダッジのトレードマーク)が(まだコンドミニアムホテルの仮住まいに)やってきた。
 3300cc。初めてディーラーで運転席に座ったときは、トラックかと思いましたよ。こんな大きな車をアメリカで子ども乗せて運転せなならん・・・・・・幌馬車によじ登って初めて手綱を持たされたセトラー(開拓者)の母の気分やいかに。

 自慢しますが、日本では仕事の都合でレンタカーのいろいろな車種も運転したし、社員旅行でマイクロバスみたいな箱もころがした(お酒を飲めないので運転手に重宝がられた)。でもそれと、この左利きの雄山羊に毎日乗るというのはちょっと土俵が違う。いや、土地が違う。

 あ、今回長いな。

 私の5代目マイカー、ダッジキャラバンは、ちょっとハズレのメカで、年とともに点検の度に修理代がかかるようになった(新車購入だったのに)。そこにきて徒歩圏のダッジがクローズして、バス乗り継ぎでないと行けない遠くのディーラーだけになってしまった。
 とどめは暖房がきかなくなった。寒い。車内で毛布がいる。もう修理にお金と時間をかけるのはバカバカしいので買い替えることになった。5歳だった息子は14歳になっていた(ちなみに小学2年から高校卒業まで、通学送迎は母の仕事であった)。

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