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2009年8月22日 (土)

グラマン

グラマンと聞いて、あなたなら何を連想するだろうか。
「何それ?」
「自衛隊の戦闘機」
「ロッキード事件」
 グラマンと聞いて、私が思い浮かべるのは太平洋戦争の日本本土空襲。子どものころ耳にした、大人たちの会話の中の東京大空襲。灯火管制、サーチライト、防空壕、焼夷弾、バケツリレー、B29、そしてグラマン。

 母が生まれ育った目黒区洗足の家の2階には、焼夷弾にぶち抜かれた穴を修復した痕があった。詳しい話は知らないが、家は焼けずに残ったのだから不発弾だったのかもしれない。

 そして現在。私の住む町の上空を、時おりUS軍用機や戦闘機が通り過ぎていく。戦闘機は轟音とともに空高く。重たげな軍用機は手を振ればパイロットが応えそうなほど低く、頭上をかすめていく。  「グラマン?・・・」

 家から車で10分ほど走れば基地があり、飛行場がある。関連産業として、グラマンの工場がある。

 70年前も、ここで戦闘機を製作していたのだろうか。
 ここから遥か日本まで行った爆撃機があったのだろうか。
 グラマン社の脇を通り過ぎるたびに、そんなことが心をかすめていく。

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